バロック熱が沸々と・・・(;^ω^)

日常

先日、お盆明け最初の投稿で、バッハの『マタイ受難曲』について、綴っておりました。
☆『人類の遺産との邂逅・・・マタイ受難曲』
⇒ https://p-sankoh.co.jp/seminar/109

それから4週間経過し、小生のクラシック音楽に対する興味は、深まるばかりです。

先日も、ブックカフェでノマドワーカーを洒落こんでいた中心街の商業施設で、中古版セールが開催されていたのに気づき、ついつい足を運んでおりました。

これまでなら、真っ先にJAZZコーナー、続いて洋楽コーナー、邦楽ナツメロとパターンが決まっていたのですが、今回はクラシックコーナーに入り浸り。

結局、下記の2枚を衝動買いしてしまいました。

バッハ ゴールドベルク変奏曲 BWV.988 グレン・グールド 1981年録音

 

バロックのエスプリⅨ~テレマン ゲオルク・フィリップ・テレマン(編集版)

2枚で税込み1,560円也♪

我ながら良い買い物だったと悦に入っております。

グールドの演奏は、1955年録音バージョンをAmazon Prime Musicで何度も聴いておりましたが、この1981年録音の方が好きかも(*^^)v

良く考えてみると、クラシック音楽というよりも、バロック音楽に魅了されていると表現したほうが、適切かもしれませんね。

そう思うと、心当たりがあるというか、小生、車で出勤する際は、早朝6時からNHK-FM『古楽のたのしみ』を聴きながら、運転しているのです。

しかも、振り返ると、その前身番組である、『あさのバロック』『バロックの森』と20年くらい聴き続けているのですよね。

バッハはもちろん、今回購入したテレマンやヘンデルの音に慣れ親しんでいたことも、大きかったかもしれません。

意識せずとも、継続って凄いなあと、今更ながら体感しております。

そして、継続といえば、小生のブランディングセミナーも3年以上続けておりますが、既にご案内の通り、次回9月25日(水)開催は、弁理士事務所様とのジョイントセミナー(^_-)-☆

おかげさまで、残席は残り一桁という状況です。

お急ぎくださいませ!

志高き皆様と、バロック音楽のように心地よい学びの場を提供できれば幸いです。

☆チラシはこちらから ⇒ Value_seminar_2019_09 (2)

☆お申し込みはコチラのQRから

☆詳細はコチラから ⇒ https://p-sankoh.co.jp/seminar/167

今回もお役に立てれば幸いです。

ではでは。

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