名称 株式会社 サンコー
代表者 櫻山 貴文
創業 1963年4月
設立 1971年11月
所在地 名古屋市熱田区新尾頭2-2-12
資本金 10,000,000円
取引銀行 三菱UFJ銀行 柴田支店、名古屋銀行 大江支店
主要取引先 株式会社ジェイティービー、名進研ホールディングス株式会社、
日本FP協会、天狗缶詰株式会社、東海商工会議所、
株式会社大同ライフサービス、テレビ愛知株式会社、
株式会社ブルーメイト、株式会社中日カンキョウサービス、
株式会社東名技研、株式会社ビジネスセンター岬屋(敬称略・順不同)

創業50年以上の歩み

1963年
4月
先代 櫻山泰彦が個人事業として
「三晃社」を創業
1971年
11月
法人化「有限会社印刷の三晃社」を設立
1990年
4月
株式会社に組織改編、
社名も「株式会社サンコー」に改名
1994年
6月
現代表取締役櫻山貴文入社
2003年
11月
櫻山貴文が代表取締役に就任
2005年
9月
工場部門を閉鎖しファブレス化
2014年
4月
名古屋市熱田区に事業所を移転
2019年
9月
ホームページリニューアル

サンコーは中小企業を支えるブランディングの会社です
サンコーだからできる、伝わる

サンコーはこんな方にオススメです

  1. 未来に輝く中小企業
  2. 勉強好き・向上心旺盛な社長
  3. 顧問先が成長してほしいと願う専門家の方
  • すべては聴くことから LISTEN

    経営者の理念、想いに基づき、ブランディングの目的を明確化してまいります。何のために、誰に、何を・・・。その「想い」を、ターゲットに「価値」として感じ取っていただくために。リスニングの時間を十分に確保し、しっかり「聴く」ことを大切にしています。

    ブルー・オーシャンの発見 DISCOVER

    必要に応じ「PEST分析」「3C分析」「クロスSWOT」等、マーケティングの基本に則り、ブルー・オーシャンとも言える市場機会を発見し、仮説を立ててまいります。その上で、セグメンテーションを経て、ターゲット層を見出し、ペルソナを設定します。

    独自性の発見 UNIQUENESS

    設定したペルソナが、心の中で描くイメージを連想しながら、自社ブランドが独自性を発揮できる立ち位置を定めてまいります。
    機能的価値、情緒的価値、購買状況、消費状況、ターゲットの属性、競合との差別化等、多面的な視点でポジショニングを見定めます。

  • ブランド・アイデンティティ構築 IDENTITY

    自社がブランドとして、設定したペルソナにどのように認知されたいのかという「想い」を、端的に言葉で表現します。
    独自性かつ差別化要素に富み、求心力が漲る言葉を導き出し、整えてまいります。

    ブランド要素開発 STIMULUS

    ペルソナが識別するのに役立つ「ブランド要素」を活用し、そのブランドが「何者か」を示すことが必要です。
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    ブランド体験設計 EXPERIENCE

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    相応しい「ブランド要素」を開発することのみならず、価値ある「ブランド体験」をペルソナに提供できるか否かが、ブランディングの要諦です。

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    ブランディングは、創り上げて終わりではありません。定量的に、そして定性的に目標を定め、意図的、かつ一貫性を持った活動を継続していくことで、確かな成果へとつながります。ブランディングへの取り組みは、末永いお付き合いの始まりにすぎません。

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