超一流の書く習慣

日常

2021年281目の実践読書術は、コチラのアイテムを再読

『超一流の書く習慣』 青木仁志 著 アチーブメント出版

一昨日、昨日と、アチーブを実践されている経営者さんと深い話を交換していました
お二人とも40代、活力が漲り、深く考える習慣が身についている優秀なビジネスパーソンです
そんなお二人からエネルギーをお裾分けいただき、

本日は予定どおり mini Think Week

へ臨むというタイミングで、久しぶりに手に採ってみたところ、見出し中心ながら制限時間(5分)内に20項目も書き出していましたね

習性となるまで繰り返す
思考と行動の管理
何かを「する」プランである

人生理念に基づき一貫性をもって生きる
長期計画と短期計画に一貫性がある
未来志向型の変革

どんな行動も最善である
態度は現実を決定する
一日の時間配分をバランスよくする

早速バレットジャーナルに本日の時間配分を書き込んでみました

今朝の鈴木大拙の言葉は、
憐みの本能
というものでした
大拙は、
悲は他人を憐むという本能的事実から起こる
と説いています

pity、mercy、sympathy

大拙はどの単語で原文を書いていたのかしら
いずれにしても自愛の心から

残りの人生6,734日目の本日の色は、「柿渋色かきしぶいろ」だそうです
渋紙色よりもやや赤みが弱いイメージの深茶色
修験者の装束、柿の衣の色を指すようですね
2021年も残り85日となりました
本日も美味しく食べ、未来へ向け考え抜き、振り返りながら癒されて参ります
Day1はどんな収穫に恵まれるのか

ワクワクしますね♬

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今回もお役に立てれば幸いです

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