バカボンのパパと読む「老子」

日常

2021年214日目の実践読書術は、

赤塚不二夫先生の命日

ということで、コチラの新書を再読

『バカボンのパパと読む老子』 ドリアン助川 著 角川SSC新書

無理は無駄なのだ
無為自然
積重ねの妙なのだ

取り除く
なんにもない空間
素朴に生きる

なんでも大事にすればいいというものではないのだ
いっぱいのいっぱいになってはいけないのだ
持って生まれた才能で満足するのだ

 

才能は開花させるもの

そのために準備すること
先ずはオフィスに出向いたら30分机周りを片付けてみるのだ

今朝の大拙の言葉は、
人生は万物の基礎
というものなのだ
大拙は
人生を離れて何物も存在し得ない
と説いているのだ

これは大拙流の観念論と受け止めてみるのだ

残りの人生6,801日目の本日の色は、「生成り色きなりいろ」だそうなのだ
環境意識が生んだ糸や生地本来の赤みの差した淡い自然なテイスト
やはり自然、すなわちあるがままが一番なのだ
そして続編をポチるのだ

それでいいのだ

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今回もお役に立てれば幸いです

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