2021年154日目の実践読書術は、今朝の鈴木大拙の言葉に導かれ、コチラのムック本を久しぶりに再読

愛は創造的活動
愛を与える＝愛する
生活全体を愛の技術の習練と関連づける

配慮、尊敬、責任、理解（知）
規律、集中、忍耐
客観性と理性、信じること、勇気、能動性

自分を愛することからすべてがスタート
愛しあうとき、男も女も生まれ変わる
愛は技術である

自分を愛し、他者に愛を与える

愛を与えるとは、最高の関心を抱くこと

本日は面会４件、実践してみます

今朝の大拙の言葉は、
生命と愛①
というものでした
大拙は
生命を創造するのは愛
と説いています

愛の定義が難しく感じられたので、コチラのムック本を手に採ってみました
毎日の大拙の言葉も、日々の暮らしの中で改めて気づくことばかりという印象です

残りの人生6,861日目の本日の色は、「水縹みはなだ」だそうです
浅縹よりわずかに淡い澄んだ水面の明るい青色
要は水色のことですね

愛が足りないと嘆く前に、愛するという能動的行為を増やすことが大切です
そうか、だから

 

愛しあってるかい！

というメッセージが永遠に響くのですね

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