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混乱と混沌

先週末のこと、毎年恒例となっている京都の師範人見社長主催、素晴らしき経営研究会&経営品質実践塾の新年例会。

今年も参加することができました。

 

今回のメインスピーカーは、鶏卵の自動選別機で国内シェアの8割以上を抑えているという超優良企業、株式会社ナベル南部会長様でした。

https://www.nabel.co.jp/index.php

父上の会社の倒産という実質マイナスのスタートから、三千人の経営者の前で実践発表されるほどの会社にまで、一代で築かれた生き様は、只々圧倒されるばかりでした。

 

ちなみに、ヒトカドの経営者になる条件である、死の淵を彷徨ったこともしっかり経験済みとのこと…

 

いつものことですが、そんな真似はとてもできないなあというのが本音でしたが、個人的に響いたのは

 

人のエネルギーは有限

 

ということ。

 

確かにガムシャラに取り組んでは、若い者に完敗することは必至ですし、もっと深く考えて行動していかないといけませんね

 

あっ、これは今年のテーマでしたっけ(⌒-⌒; )

 

南部会長様には、懇親会でもご一緒させていただき、川向こうのお話も含め、いろいろご教授いただくことができました。

 

ご縁に感謝ですね。

 

そして、勉強会の部後半は、我らが鬼澤師匠の進行によるワークショップ。

 

こちらで印象的だったのは、2017年の展望ということで紹介された

 

混乱と混沌

 

というキーワード。

 

そんなことを意識していたら、一昨日の朝刊の見出しがまさに…

IMG_8384

 

もちろん、トランプ新政権を震源とするアメリカの動きによって、世界が振り回されるという意味での混沌ということなのでしょうが、混沌は必ずしもネガティブな話だけではありません。

 

有限なるエネルギーの源は、この混沌状態から始まるとも捉えることができるように思います。

 

日本神話のオノゴロ島が出来る前に、イザナギとイザナミが天の沼矛で「こをろこをろ」と掻き回している状態…いや、アメノミナカヌシが成り出でる前の状態…

 

まあ、混沌ということなら、古事記以前に荘子の渾沌に言及…なんてキリがないですね…

 

そういえば、2002年に鬼澤師匠と邂逅した時に教えていただいたのが、混沌状態のお話でしたね。

 

リーダーシップとは、カオス(混沌)状態をまとめて、vision実現に向けたベクトルに結集させること

 

そんな内容だったような…

 

何れにしても、2018年もまた参加できるように、引き続きこの1年をしっかりやり切って( ̄^ ̄)ゞ

 

ところで、2017年の年末に清水寺で起毛される漢字は

 

 

に決定デショーカ。

 

そんなことも愉しみながら、2017年を駆け抜けて参りましょう!

 

ではでは。

 

 

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